東大院の情報理工学系研究科、興味ある研究室に行きたいけど、受かるかな…?
そもそもどうやって勉強すればいいかわからにゃいよ〜〜!
そんな君たちも安心してくれ!
この記事を最後まで読めば、東大院の情報理工学系への対策がバッチリだ!
この記事は、東大院 情報理工学系研究科に合格された「管理人X」さんがご提供してくださった情報です!
管理人Xさんのnoteでも情報を公開してますので、ぜひご覧ください♫
管理人Xさんの記事はこちら↓
情報理工学系研究科ってどんなところ?
そもそも情報理工学系研究科とはどんな専攻かご存じでしょうか?
まずは情報理工学系研究科がどんなところか、詳しく紹介していきます!
情報理工学系研究科とは、情報科学技術の教育研究を充実させるために2001年4月に、
・コンピュータ科学専攻
・数理情報学専攻
・システム情報学専攻
・電子情報学専攻
・知能機械情報学専攻
・創造情報学専攻(2005年4月設置)
の6専攻で構成された、情報科学技術の基礎領域の深化と広範な領域への応用展開を目指した研究と教育を行う専攻です!
各専攻の特徴については、専攻のホームページをご覧いただきたいですが、
これらの専攻全てに共通するのは「日本最高峰の情報理工系の専攻」ということです!
東大には工学系研究科もありますが、この専攻との大きな違いは「情報分野も扱うかどうか」というが挙げられます!
もし気になる研究室があれば、ぜひ研究室にアポ取りのメールを率先して送ってみると良いでしょう!
ただし、注意があるのでこれだけは把握しておきましょう。
入るのが難しいって本当?難易度は?倍率は?
みなさん、ぶっちゃけ一番ここが気になるところではないでしょうか?
私ならここをものすごく気にしますね〜笑
さて、難易度について結論からお話すると、、、
難易度は何とも言えません!
いや無責任やんけ!!
って思う方もいるかもしれませんが、しっかりとした理由があります。
様々なサイトで難しいと囁かれている情報理工学系研究科ですが、
この記事を最後まで読み終わる頃には、大きな納得感が得られるはずです!
情報理工学系研究科の入試科目について
この難易度問題ですが、情報理工学系研究科の入試を解き明かすことから見ていきましょう!
情報理工学系研究科は、入学する際に
1次試験(書類)
・提出書類
・研究計画書
2次試験(筆記・面接)
・英語(主にTOEFL iTPかTOEFL iBT、ただし2020年度はiBTのみ)
・数学
・専門科目
・面接
が必要になります。
1次試験はいわゆる書類審査になります。
研究計画書と志望動機をしっかりと書けているか、
いわゆる大学院での研究のモチベーションが試されている場になるわけです!
で、本題はここからです!(ここから先は真剣に読んでください!)
2次試験は主に筆記試験と口述試験です。
後で詳しく解説しますが、情報理工学系研究科では口述試験が科せられています。
しかし、研究室の確認などがメインで、そこまで突っ込んで聞かれることは少ないです。
(コロナ禍では入試方法が変わり口述試験がメインになった年もあるので、最新の募集要項をチェックするようにしましょう!)
つまり、例年であれば口述試験はあってないようなものとまでは言いませんが、あまり重視されていないという現状があります。
じゃあいったどこを見られているのか?
そう、筆記試験です!
ですがこの筆記試験、よっぽど酷い点数を取らない限り受かるだけなら合格確率を上げることが可能です!!
いや無責任なと思った方、安心してください。
ちゃんと根拠があります。
情報理工学系研究科の『出願』のカラクリ
情報理工学研究科では、出願次に研究室を第1志望から第10志望まで記入欄があります。
つまり、「ただ合格して東大の名前ばほしい」という方であれば、志望研究室の欄をすべて埋めることで合格確率を高めることができます!
逆に、「どうしても行きたい研究室がある」という場合、筆記ではそれなりに点数を取る必要があります。
そのため、それに匹敵した点数を取るための勉強を行う必要があります。
情報理工学系研究科の『倍率』のカラクリ
全体を通して、情報理工学研究科は倍率がやや高い傾向にありますが、システム情報学専攻はやや低い傾向にあります。
(独り言ですが、システム情報学専攻は倍率だけ見れば受かりやすいカモですね笑)
こちらは、情報理工学系研究科が実際に公開している合格者数です。ぜひ参考までに↓
https://www.i.u-tokyo.ac.jp/edu/entra/2021applicant_ja.pdf
では、内部と外部で倍率って変わるのでしょうか?
結論は、NOです
例えば某専攻の倍率が仮に4倍だったとします。
東大の場合、内部の倍率が4倍、そして外部の倍率もしっかりと4倍として均等に扱ってくれます。
ちょっと語弊があるかもなのでもう少し詳しく言うと、出願者全員で倍率が4倍という計算です。
つまり、内部にも外部にも公平に扱ってくれるというのが東大の院試のいいところです。
外部でも内部でも、倍率は平等!バイアスは(おそらく)なしで受けられる!
とは言え、それでも内部の人の方が合格者が多いのではないか?と気にされる方も多いのではないでしょうか?
そんな方々、ご安心ください。
そもそもですが、院試は専攻によっては学部時代の定期テストをもとに作成している場合もあります。
そのため、1度目にしたことがあるor類題が出題されるケースがあるのです!
また、内部生と言えども相手は東大生です。
優秀な方が多いので、対策に力を入れてなくても受かる方は少ないくないのも現状です。
これらを踏まえて言えるのは、対策さえちゃんと行えば合格自体勝ち取ることができるんです!
その具体的な勉強方法ややるべきことなどは次の次の章でお話しいたします♫
院試対策って具体的に何すればいいの?〜院試戦略の極意〜
ここまでで東大院 情報理工学系がどんなところか、入試にはどんなカラクリがあるのかを理解していただけたかと思います!
続いては、院試にはどんな対策が必要なのかを具体的に見ていこうと思います!
そもそも大学入試と大学院入試って何が違うのでしょうか?
面接試験について
先の「情報理工学系研究科の入試科目」についてでも解説させていただきましたが、まず真っ先に挙げられるのは、大学院入試では面接試験が加わることが違いとして挙げらることです!
(もちろん医学部や2次試験など、一部の人を除く)
一般的な面接試験はイメージとして
1. 試験の一環として口頭試問の形で行われるタイプ
2. 志望動機や、進みたい研究室など一部事務的な確認としての面接
が挙げられます。
情報理工学系研究科では、例年では2のタイプで面接が行われていました。
しかし、コロナ禍では1のタイプの面接が行われ、これを境に今後どのようなタイプで行われるかがやや不明な点もあるため、募集要項をしっかりとチェックするようにしましょう!
院試の方が筆記試験はラクになる?!
続いて上げられる大きな違いとして、筆記試験のウエイトが違います。
2章でもお話しさせていただきましたが大学院入試に必要な対策は
・書類作成能力(主に研究計画書)
・英語試験
・数学
・専門科目
・面接
これらをしっかりと行う必要があります!
特にこの専門科目と数学ですが、理系として入学しているのであれば得意な科目での勝負のみになります!
国立大学に進学された方であれば、苦手な国語を嫌でも勉強させられた日々を覚えていたことでしょう…
しかし、そのようなことをする必要は全くないのです!!
大学入試とは求められるものが違うため、情報理工学系研究科に限らず、自分の得意な科目のみで戦いを行うことが可能なのです!
もっと言えば、研究だけをしたい!面倒な筆記試験が嫌だ!という方は
・新領域創生学専攻
・学際情報学府
・広域科学専攻
などは数学だけでの受験や、もっと言えば筆記なしでも受けられる専攻があります!
(年度による場合あり、詳しくは各専攻の募集要項を確認しましょう)
これらの研究室も、情報理工学系研究科と似たような研究を行える研究室がある場合もあります!!
院試対策に必要な勉強量はどのくらい?
とはいえ、これだけではどのくらい対策すればいいのかわかりませんよね?
ぶっちゃけたことを言うと、人それぞれというのが結論です!
なぜかというと、東大院全体に対して言うのであれば専攻によってそれぞれの重さが変わってくるからです。
例えば英語:数学:専門科目が1:3:5のところもあれば、1:5:5のところもあるのが現状です(これはあくまでも例)
情報理工に関していうのであれば、数学や専門科目で得意な分野と不得意な分野が出てくる可能性もありますので、残念ながら一概には言えないのです…
流石に勉強量は大学で学んできた科目などが影響するので、なんとも言えない部分はありますよね。。。
目指せ情報理工学系研究科 合格!勉強法&参考書ルートを大公開!
さてみなさんお待たせしました!お待たせしすぎたかもしれませんね。
ここからは皆さんが一番気になる勉強法と参考書のルートを余すことなく大公開いたします!
1. 過去問を解く&出題傾向を分析
まず重要になるのが過去問です!
一番最初に過去問なんて解けないよ・・・と思ったそこのあなた!
過去問は情報がものすごく詰まった最高の情報源です!
この過去問をまずは一通り解いてみることで、
・どんな問題が出題されるのか
・問題の出題傾向
・今の自分との実力差
が明らかになります!
出題傾向は一気に変わるとは考えにくいですので、まずは過去問分析にしっかりと時間を割いて行うことを強くオススメします!
(出題傾向がいきなり変わったら、これはみんな条件同じなので仕方ないです…)
ですので、ここで重要になってくるのが「過去問」です!
2. 英語対策
続いて英語対策についてお話しします。
英語は基本的にTOEFL iBTが課せられます!
例年であれば当日会場で行われるTOEFL iTPが行われていたのですが、コロナ禍を境にiBTのみに変更されるようになりました。
年によってはiTPが再開される可能性がありますので、ぜひここはチェックするようにしましょう。
iBTは4技能が課せられるので、対策に要する時間が結構必要になります!
計画的に始めるようにしましょう!
よくTOEFL iBTの点数は何点必要ですか〜?というご質問をいただくのですが、これも先と同様なんとも言えないというのが結論です。
過去の受験者たちの点数から見ると、行きたい研究室があるのであれば最低でも75点~85点は必要になります。
一方で、本当に受かるだけで良いのであれば、50点台半ばでも合格した人もいるのが現状です!
(ただし、研究室希望は第9希望だったそうです)
さてここからは、TOEFL対策に必要な参考書についてお話ししていこうと思います!
(1)TOEFLテスト英単語3800 4訂版
この参考書は単語帳の中でも最も使用しやすいようにさまざまな工夫を施してくれている単語帳です!
この参考書をやっておけばまず問題ないでしょう。
基礎単語である第1章〜第3章までは必ず覚え、専門用語の多い第4章は学習しながら覚えていくイメージでいると覚えやすいかと思います!
一方で、こちらの「改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600」の参考書もおすすめなので、こちらの参考書で対策を行うのでも問題ないでしょう!
(2)スコア80突破ゼミ TOEFL iBTテスト
この参考書は本当に時間がない人向けの参考書です。
1冊でTOEFL iBTの対策を終えられるので、時間がない人にお勧めの参考書です!
ただし、注意点があります。
この参考書は、TOEFLの出題傾向が変わってからの試験には対応できていません。
そのため、出題傾向が変わった後の試験に対応させたい方は、他の参考書を2冊目として演習の積み上げを行うことをオススメします。
逆に院試まで時間がある方は、他の参考書で着実に積み上げていくことも強くオススメです!
(3)中国TPO
中国TPOをみなさんはご存知でしょうか?
実は中国には、なぜかTOEFL iBTの過去問が出回っているのです。笑
これを丁寧にまとめてくれているサイトが「中国TPO」です!
TOEFLの過去問を購入しようとすると、数千円〜数万円という途轍もないお値段がします。
しかし中国TPOであれば、ほぼ全ての機能を無料で使用することができるのです!
しかも、掲載されている問題の回数は50回分以上!!
詳しくはこちらのサイトでまとめてくれているので、ぜひご参考いただけると幸いです!
時間がある人は、4技能それぞれの参考書を購入した上で勉強を行うことがオススメです!
特に、情報理工学系研究科以外の専攻を受験予定で英語の配点が高い場合は、入念な対策が必要です!
TOEICについて
先にも述べた通り、情報理工学系研究科ではTOEICは基本必要ありません。
ですが、人によっては併願する大学院や専攻によりTOEICが必要となる場合があります。
そこで大学院入試でTOEICも必要な人は、こちらにオススメする対策URLを載せました!
合わせてご覧ください!
それでは続いて数学の対策方法について見ていきましょう!
3. 数学対策
数学は配点も高く、難易度も高いため、しっかりとステップを踏んだ対策が重要になります。
そこで、このステップについて詳しく解説していこうと思います!
1つずつ解説していきます!
(1). 過去問を解く&出題傾向を分析
こちらは先ほど解説しましたが、まずは過去問を解いて出題傾向を分析することが大事です!
何度も言いますが、ここではまだ問題を解ける必要はありません。
あくまでもどのような問題が出るかをしっかりと認識することが大事です。
(2). 「演習 線形代数 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
線形代数の鉄板書です!
基礎的な問題を隅から隅まで解説してくれているのが本書の強みです!
特に行列式の問題は情報理工学系研究科でよく出題されるので、ここで基礎を押さえておくことが重要です。
問題を見て2秒で解答が思い浮かぶ状態までやりこめれば問題ないでしょう。
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
一方で、基礎に対して不安がある方はこちらのマセマ社の「線形代数 キャンパス・ゼミ」を教科書として取り組んでから、本書に取り組むと良いでしょう。
(3). 「演習 常備分方程式 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
微分方程式の基礎から解説していくれている最もわかりやすい参考書です。
ここに載っている解法パターンを全て暗記できれば、計算問題で解けない状態は回避しやすくなります!
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
一方で、基礎に対して不安がある方はこちらのマセマ社の「常微分方程式 キャンパス・ゼミ」を教科書として取り組んでから、本書に取り組むと良いでしょう。
(4). 「ラプラス変換 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
ラプラス変換の基礎から解説していくれている最もわかりやすい参考書です。
ラプラス変換は出題パターンがほぼ決まっているものが多いため、本書を一通り行っておけば問題ないでしょう!
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
(5). 「フーリエ解析 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
フーリエ変換の基礎から解説していくれている最もわかりやすい参考書です。
フーリエ変換も同様に、出題パターンがほぼ決まっているものが多いため、本書を一通り行っておけば問題ないでしょう!
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
(6). 「演習 確率統計 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
確率統計の基礎から詳しく解説してくれている問題集です!
確率統計は大学に入ってから難しくなるだけでなく、情報理工学系研究科の院試でも難問が出題されますので、ぜひ念入りに対策を行うことをオススメします。
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
一方で、基礎に対して不安がある方はこちらのマセマ社の「確率統計 キャンパス・ゼミ」を教科書として取り組んでから、本書に取り組むと良いでしょう。
(7). 「演習 複素関数 キャンパス・ゼミ 」マセマ社
複素関数の基礎から詳しく解説してくれている問題集です!
情報理工学系研究科では出題頻度がそこまで高くはありませんが、一通りはやっておいて損はありません。
基礎的な問題とその解き方だけでも対策を行えていれば、大きな失点にはつながりにくいでしょう。
詳しい使い方はこちらの記事で解説しています!↓
一方で、基礎に対して不安がある方はこちらのマセマ社の「複素関数 キャンパス・ゼミ」を教科書として取り組んでから、本書に取り組むと良いでしょう。
(8). 「演習 大学院入試問題 数学 Ⅰ & Ⅱ」サイエンス社
大学院入試の最強の対策本です!
大学入試の参考書で言えば、「やさしい理系数学」のイメージのような参考書です。
はっきり言って、過去問と同じレベルか、それ以上のレベルの問題が演習として取り組める問題集となっています!
情報理工学系の出題範囲において、この問題集がある程度解けるようになれば、本番でも点数を期待できる可能性が高いでしょう!
詳しくはこちらの記事で解説しています!
また、本書の正誤表はこちらから入手できます!
4.専門科目の対策
情報理工学系研究科の鬼門はもう一つあります。
それは、、、専門科目の対策です!
これらの中間に当たる「教科書や参考書で対策」について詳しく解説していきます。
どのような教科書や参考書で勉強したらよいか、気になる方が多いかと思います。
そこで、方法は2つあります。
- 専攻直属の学部で使用されている教科書や参考書を使用する
- ご自身が在籍されていた大学で使用されていた教科書やプリントで対策を行う
1については、ご自身が受験されたい専攻に合わせて教科書や参考書を用意して学習すると良いでしょう!
2についてですが、これで本当に可能なの?中には東大の学部で使用されていた教科書や参考書を使って勉強した方がいいのでは?と思う方もいるかもしれません。
たしかに、そっちの方がテストで解けるようになるには効率的にはいいのかもしれません
ですが、これは時間がある人ならの話です!
時間がある方は学部で使用されていた教科書を使った方が良いです!
つまり、時間がない人にとって1から新しい本で力をつけるという行為は正直非効率的です。
わざわざ新しく買わなくても受かることは可能です!
長くなりましたが、どちらの学習方法が良いかについてですが、結論はご自身にあう方法で試していただければと思います!
解答はどこで手に入る?〜解答の入手方法について〜
解答の入手方法はいくつかありますので、これらについてご紹介します!
一番力がつくのは①と②ですが、なかなか大変なものがあります。
また、情報理工学系研究科ではなかなか解答が出回っていないという現状があります。
そこで、管理人Xさんのサイトでは「情報理工学系研究科の解答」を販売してくれています!
私も閲覧しましたが、クオリティも高く、院試対策の学習にとても捗ると感じましたので、強くオススメです!
「情報理工学系研究科 数学 過去問解答」 の入手はこちらをクリック!
最後にこれだけは読んでね
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
最後にまとめとして、情報理工学系研究科を受験するにあたってぜひ知っておいていただきたい内容をまとめておきました。
記事が長くなってしまいましたが、情報理工学系研究科を受験される方は
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今回の記事を読んで、東大院を含む外部大学院に対して興味を持ってくださったらとても嬉しいです!
コメント欄では、大学受験に関する質問をどしどし受け付けています!
ぜひご質問やお便りをお待ちしています♫
また、insearchがガチでオススメの英語教材はこちらからアクセスできます!
合わせてご覧ください♫
また本サイトでは、大学院入試に関する情報やその他研究科・専攻の情報を発信しています!
合わせてこちらからチェックしてみてください!↓
>> その他の大学院・研究科に関する記事一覧へ院試対策、何やったら良いか分からないあなたに…
院試対策、何やったらいいのか分からないよ…
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