ええ!!
電磁気学、大学に入ったら難しすぎるよ…
どうしたらいいの…ぴえん
そんな君でも大丈夫!!
電磁気学を基礎から徹底的に分かりやすく解説してくれる、院試対策に超オススメの演習書をご紹介だ!
参考書の基本情報
教材名 | 電磁気学キャンパス・ゼミ改訂8 |
出版社 | マセマ |
科目 | 電磁気学 |
ジャンル | 教科書 |
レベル | 初学者〜学び直したい方 |
目標完成期間 | 1ヶ月 |
この参考書の特徴
数学でお馴染み、あのマセマから出版されている電磁気学の参考書です!
電磁気学を基礎の基礎から解説をしてくれていて、
電磁気学の基礎をマスターするには最適な教科書です!
後半にはマクスウェル方程式から波動方程式の導出が丁寧にされているので、
自分で導出することができるようになります。
また、ベクトル解析を用いて回転や発散について書いてあったり、
それに際して回転と発散の計算方法もあるので、
電磁気学を学びながらベクトル解析も学ぶことができます。
使用時のポイント
“マクスウェルの方程式”で表される”電磁気学”について、
“ベクトル解析”の詳しい解説も含めて、
基本から応用まで、分かりやすく解説してくれている参考書です!
“grad f”、”div f”、…”電磁波の解析”など、電磁気学の全分野を楽しみながら学べます!
本書を教科書として一読しておくことで、辞書的な役割も果たしてくれるのが大きな魅力です!
電磁気学を念入りに対策したい人はぜひ取り組んでみてほしい参考書です!
オススメの購入・使用時期
この教科書の使用時期は、大学1年の春休みが最適です!
電磁気学は大学2年で履修するのが多いのでその前に予習として取り組んでおくことで、講義についていくことができます!
また、それ以外でも大学2年の夏休みに再度復習として使うこともできます。
この教科書を使用する上でのポイントは、数学のベクトル解析学の知識をふんだんに使っているので
マセマの「ベクトル解析キャンパスゼミ」と同時並行で取り組むととても良いです。
復習方法は、予習として使う場合は例題や説明、演習はすべて答えを見ながら、説明はよく読むというのがよく授業の復習として使用する場合はひたすら例題と演習問題を答えを見ずに取り組むという方法が良いです。
院試の対策として用いる場合は、一番最初に用いることを強くオススメします!!
院試対策に必要な基礎的な知識を徹底的に取り入れることが可能です!
本書を購入・使用する際の注意
本書を購入・使用する際は下記の点に注意しましょう!
電磁気学を極めたいそこのあなた!
この本を一度手に取ってみることをオススメします!
はい!ぜひ試してみます!
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ぜひぜひお気軽にお寄せください♫
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