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本当は教えたくない東大院・東工大院の解答入手法10選をバラ撒きます【院試対策】

samune19 大学院


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院試対策の勉強をしていると、「解答があれば、、」といったお悩みを抱える方が多いかと思います。
そこで今回は、院試対策に欠かせない解答入手方法について解説していきます!

院試初心者ちゃん
院試初心者ちゃん

解答が手に入れば勉強がものすごく助かります!!

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東大院や東工大院など、筆記試験の比重が大きい専攻では解答の存在が欠かせません。

ぜひ本記事を最後までご覧いただけると嬉しいです!

本記事でわかること

・東大院や東工大院を始め、大学院入試の対策に必要な解答の入手方法がわかる!

・院試対策に必要な筆記試験の攻略ポイントがわかる

本記事の信憑性

この記事は、実際に何人もの院試対策の指導を行ってきた経験をもとに構成された記事です!

特に東大院や東工大院など筆記試験が重視される専攻に対して、院試対策で実際に必要な解答入試方法を特別に伝授します!

それでは早速解説していきます!


院試対策にはなぜ解答が必要なのか?3つの理由

touan

大学院入試では、筆記試験の対策において解答が必須のツールになることがあります。

ではなぜ解答が必須のツールなのか、まずはこの理由について解説していきます!

院試対策に解答が必要な3つの理由

院試対策に解答が必要となる理由は主に3つあります

  1. 院試対策が大幅に捗る
  2. 過去問に出題された問題の理解を深める
  3. 似た傾向の問題が出題される大学院の場合、パターンの暗記で院試に挑める


全て重要なので、それぞれ詳しく解説していきます!

1. 院試対策が大幅に捗る

まず大前提ですが、解答があるかないかで院試対策の効率が大きく変わります!

解答があることで、自身が解いた過去問の解答の正当性を確認することができます。

しかし、大幅に捗るだけではりません。

それが次の理由です。

2. 過去問に出題された問題の理解を深める

大学院入試では、大学入試と違い過去問から似たような出題されることが多いです。

そのため、院試対策では過去問の理解を深めることが重要になります。


過去問を対策で使用することの重要性については後ほど解説いたします。

3. 似た傾向の問題が出題される大学院の場合、パターンの暗記で院試に挑める

院試対策では、過去問を先に取り組むことが大事になります。

その主な理由として、先にも述べたように似た問題が毎年出されることがあるためです。

そのため、過去問を先に取り組んでおくことで、対策効率を上げることができます。

特に、東大院や東工大院の中には、毎年同じような問題が出題される専攻もあります。

このような専攻に対しては、過去問のパターン暗記が重要になります。

過去問分析を事前にいかに行なえるかがポイントになりますので、
まずは過去問分析
 ↓
もし似た問題しか出ないのであれば、過去問でパターン暗記
 ↓
解答でチェック

という流れが良いでしょう!

過去問の解答入手方法10選

kaito_nyusyu

さてお待たせいたしました!本日のメインディッシュです!

過去問の解答を入手したくてうずうずしている方多いのではないでしょうか?

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私も受験生だった頃は解答の入手できないか、ありとあらゆる思考を張り巡らせていましたね笑

例えばですが、
東京大学大学院の場合
工学系研究科
情報理工学系研究科
新領域創成科学研究科
理学系研究科
など

東京工業大学大学院の場合
・理学院
・工学院
・情報理工学院
・生命理工学院
など

さまざまな専攻で筆記試験が問われます。

これらに対応するためにも、解答の入手方法がわかるととても助かりますよね?!

ということで、過去問の解答の入手方法について詳しく解説していきます!


院試対策に解答が必要な3つの理由

過去問の解答の入手方法として、主に下記の10つの方法が挙げられます!

  1. 自力で作成する
  2. 学部時代の定期テストを使用する
  3. 友達に頭を下げてお願いする
  4. 有料サイトで購入・作成依頼する(4〜5万円程度)
  5. 有料サイトで作成依頼する(1万円前後)
  6. noteで購入する(オススメ!)
  7. 知恵袋で質問する(オススメ!)
  8. 研究室訪問時に先輩からもらう(オススメ!)
  9. 志望する大学院に所属する先輩を探す
  10. SNSで入手する


それぞれ重要なポイントがありますので、1つずつ見ていこうと思います!

1. 自力で作成する

ぶっちゃけ、解答は自力で作成するのが一番力になります!

自分で頭を悩ませ、解答に辿り着くまでのプロセスが非常に需要になります。

例えば解答が手元にあったとして、すぐに解答を見てしまうのと、自分で頭を悩ませて解いた場合では、後者の方が効果的なのが科学的にも示されています。

そのため、このプロセスを行えていたかどうかで、院試で初見の問題が解けるかどうかが大きく左右します!


また東大院や東工大院の院試の数学は、マセマなどの参考書に掲載されている問題の数字を変えただけな場合も少なくありません。

そのため、ご自身が使用されている院試対策用の参考書で調べるだけで出てくることが少なくないのです!!

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問題のレベルが低い専攻の場合、解答をわざわざ購入するよりも自分で作ったほうが早いなと私も実感しました!

2. 学部時代の定期テストを使用する

学部時代の定期テストをもとに作成するという方法があります。

これは自身が現在所属している大学の定期テストで作成する方法と、志望する大学院の定期テストから作成する方法があります。

先にも述べたように、院試の問題は似た問題の使い回しであることが少なくありません

そのため、過去に受験した定期テストをもとに作成するのも効果的です!

特に、志望する大学院の直属の専攻の場合、定期テストをもとに作成される場合があります。

そのため、定期テストで使用された解答が入手できれば対策に直結することがあります!

3. 友達に頭を下げてお願いする

ご友人に天才的な頭脳をお持ちの方がいる場合、友人を召喚するという方法があります。

どうしてもわからない問題については、ご友人に解いてもらうというのも大変効果的です!


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私も学部時代に主席レベルで頭のよかった友人にわからない問題を解いてもあったことがあります!
彼にお願いしたところ、なんと解説までしてくれたのはものすごくありがたかったですね!!笑



ただし、「中には綺麗事を述べるだけでは無理なんだよ!!」と思う方もいらうかと思いますので、ここからは入手する方法に移ります!

4. 有料サイトで購入する(4〜5万円程度)

有料のサイトから購入するという方法があります。

過去問の解答作成サービスが世の中にはあり、業者の方に実際に依頼することで解答が入手できるのです。

ただし、正直なところお値段があまりにも高いため、私個人的にはあまりお勧めできない方法になります。

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4〜5万円を払うのであれば、教材代や出願費用に回した方が圧倒的にコスパがいいですね!

5. 有料サイトで購入する(1万円前後程度)

別の方法として、もう少し安いサイトもあります。

解答の作成依頼や購入をする際に、先の4〜5万円程度のサイトよりはコスパがいいと思いますが、併願をされる際には複数解答を購入する必要があるので、やはりコストがかかりすぎている印象があります。

6. noteで購入する(オススメ!)

購入するパターンの最後はnoteで購入するパターンです!

ぶっちゃけ、先にもあげたパターンだとどうしてもコストがかかりすぎてしまいます。

また、そもそも個人が作成しているにすぎないことには変わりがありません。

実際に私が経験した事例ですと、有料のものとnoteで販売されている解答を拝見した際に、noteで販売されいてる解答でもクオリティがものすごく高い解答が多くあります!

実際に私の知り合いが販売しておりオススメできる解答ですが、正直なところ数万円のものと遜色ないです。

noteで販売されいてる解答で受験したい専攻の解答が販売されている場合は、ぜひ一度ご覧になってみると良いでしょう!

この2つはすごくオススメです!

【東大院 工学系研究科 数学 回答まとめ】

https://note.com/kanrinin_x/n/nfc75e6142d4e

【東大院 情報理工学系研究科 数学 回答】

東京大学大学院情報理工学系研究科入試 数学解答|管理人X/insearch公認アドバイザー
皆さんこんにちは!管理人Xです! 今回は東京大学大学院情報理工学系研究科の数学科目の解答を作成いたしました! 平成19年度~平成24年度の解答を作成いたしました! おそらく過去問を解いていて 「回答があればな~」 なんて思ったことないでしょうか?? 解答を用いることで、過去問の勉強がものすごくはかどるようになる...


7. 知恵袋で質問する

実は令和になった今でも知恵袋って機能しているんですよね!

困った時は知恵袋に頼ってみるのも方法の1つです!

特に、ものすごく悩んでいる問題に関してはß、実は他の受験生も既に悩んでいることが少なくありません。

そのため、知恵袋上で解答が既出であることがあります。

ネット上にいる天才たちに頼ってみるのも方法の1つです!

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私が本当にわからないときは、知恵袋先生に頼ってましたね!


8. 研究室訪問時に先輩からもらう(オススメ!)

実は、過去問の解答が研究室で出回っていることがあります。

研究室で共有のドライブが存在し、そこに解答が眠っているということが少なくありません。

もちろん外部への流出を固く禁じている研究室がほとんどだと思いますが、中には
「うちの研究室が第一志望なら上げるよ〜!」
といった心優しい研究室もあります!


確率的には低いですが、このように入手できればラッキーと思うことにしましょう!!

研究室訪問を攻略するポイントはこちらの記事で解説しています!


9. 志望する大学院に所属する先輩を探す

もしご自身が受験したい専攻に知り合いがいらっしゃれば、その方に尋ねてみるのも良いです!

実は意外とその方が解答or解答の代わりになるアイテムを持っていることがあります!

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私は知り合いに尋ねたら解答を持っていたことがありました!!


10. SNSで入手する

SNS上には、ご自身が志望している大学院に在籍している人が多数存在します!

そのため、もしかすると解答がもらえるチャンスがあるかもしれません、、、?!

特にTwitterなどでDMを送ってみると、親切な方は反応してくださる方もいらっしゃいます!

ネットが発展した今だからこそなしえる技です!


記事のまとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

今回は、大学院入試で必須になる解答の入手方法について、

私自身が実践してきた方法も踏まえてご紹介させていただきました!

東大院の院試において、過去問の解答は必須のツールになってきます!
そのため、本記事や本サイトをぜひしっかりと読み込み、対策の参考にしていただければ幸いです!

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